PKINとは

沿革

PKINの沿革: 

第二次世界大戦中、インドネシアに駐留していた旧日本軍人、軍属の方々やインドネシアが好きな方、関心のある方々などが中心となり、1982年8月に発足しました。初代会長は牧野千代蔵。その後二代目会長加藤紀代四に代わり、2001年5月より三代目門池啓史(現名誉会長)、2008年5月より四代目中島苑子が会長を務めました。

2020年6月から成瀬雅美が会長就任して現在に至っております。

 

※PKIN(ペー・カー・イー・エンと読みます)は、

PERHIMPUNAN KEBUDAYAAN INDONESIA DI NAGOYA(インドネシア語)の

 頭文字をとったナゴヤ・インドネシア文化協会の名称です。

 

PKIN所在地: 〒454-0871 愛知県名古屋市中川区柳森町807番地



過去の主な活動

①新年、インドネシア独立記念日、その他催し物で、インドネシア人の方々との友好、親善懇親会 

②留学生へのアパート、インドネシア語の先生などの斡旋

③会報『メラティ』の発行

④ジャワ・バリなどの各地を訪問、交流活動

⑤インドネシア理解講座、料理教室、トークパーティ、フェスティバルなど

⑥要人来訪の時、あるいは留学生会主催の歓送迎会など