6月30日 日曜 10時から名大留学生センター1Fにて
PKIN、PPI、KAZOKUKAI、SAI、合同ミーティングに参加してきました。
曇り空でも暑い日でしたから、冷たい飲み物とお菓子を前にならべ、
まずはフェスティバルのテーマを決めなくてはいけません。
しばし日本語とインドネシアが互いに飛び交う中で出てきた
キーワードは 自然(alami)と文化(budaya)
正式なテーマは後日発表としますが、
この2語を基にして、出演者や内容が決定されていきます。
出演者の選定をどうするか・・・例年のように講演、舞踊、飲食・物販はもちろん
たくさんの人が楽しみにしているダンドゥットははずせない・・・などなど。
昨年の第10回から開催時間も延長されているので、出し物も多彩になってきました。
今年はバンド演奏を3組入れようということになりましたので、
この記事を読んだ方は、自薦でも他薦でも、いち早く応募してくださいね。
(ただし先着順ではなく選考となります。)
1時間半あまりの話し合いでしたが、
今回は初回でしたので、全員が自己紹介をしてお開きとなりました(^^)/
PKIN会長と今年のPPI主要メンバー(中央ピースサインがPPI支部長のマルディスさん)
名大で難しそうな専門分野の勉強をされていますが、若々しくてかわいらしい容姿のみなさん。
出身地はそれぞれでしたが、ミーティングから本番当日まで協力していきましょうね。
よろしくお願いします。
(インドネシアフェスティバル名古屋2013は11月10日です)